駿河屋 岐阜マーサ21店 紹介動画
駿河屋 岐阜マーサ21店ってどんなところ
岐阜県岐阜市の大型商業施設「マーサ21」にオープンした駿河屋の新店舗。
2023年12月12日にグランドオープンし、多くのレトロゲームファンやコレクターが訪れる注目のショップです。

店舗は商業施設の3階に位置し、ファミコン・PCエンジン・セガサターン・プレイステーションなど、さまざまなレトロゲームが並びます。
オープン直後ということもあり、店内にはお祭りのような熱気が漂い、福箱やジャンクコーナーなど、宝探し感覚で楽しめる魅力的な売り場が広がっていました。
住所
岐阜県岐阜市正木中1丁目2番1号 マーサ 21 東館3階 丸善 岐阜店内 (MAP)
最寄り駅
JR「岐阜駅」(ルート案内)
名鉄「岐阜駅」(ルート案内)
休業日 年中無休
営業時間10:00~21:00
特徴
駿河屋マーサ21店の特徴は、オープン直後ということもあり、店内全体に独特の活気とワクワク感が漂っている点です。
オサカナ店長が訪れた際も、すでに一戦終えたかのように袋いっぱいに商品を抱えたお客さんの姿があり、まさにレトロゲームファンのお祭り会場のような雰囲気でした。

まず目に入ったのは、オープンイベントらしい商品「ファミコン福箱」。

価格はなんと5万円という大胆な設定ですが、こうした福箱は中身次第で“爆アド”にも“爆死”にもなり得る夢のある商品。
オープン日の高揚感もあり、思わず手に取ってしまう魅力があります。
続いてチェックしたのはファミコンの裸カセットショーケース。ラインナップはなかなか渋く、レアタイトルもちらほら見かけましたが、全体的な価格帯はやや強気な印象。

体感的には相場より1,000〜2,000円ほど高めの価格設定のものもあり、例えばドンキーコングが5,200円という値段がついていました。
ただし、よく見ていくと中にはお買い得なカセットも混ざっているため、じっくり探す楽しさは十分にあります。
ショーケースの側面にはPCエンジンやCD-ROM²のソフトも並んでいました。ここでは『イースIII』をはじめとするイースシリーズが比較的お手頃価格で並んでおり、思わず手に取りたくなるラインナップ。

最近はPolymegaの影響などもあり、PCエンジンのCD-ROMタイトルは相場が上昇しているため、この価格帯は意外と狙い目かもしれません。
HuCARDコーナーでは、以前より在庫が減ってきている印象を受けました。
人気タイトルの『源平討魔伝』も、かつては1,000円前後だったものが今では2,000円を超える価格帯になっており、全体的な値上がり傾向を感じます。それでも『熱血ドッジボール』『ユートピア』『ボンバーマン』など、ハドソン系の名作が並んでおり、PCエンジン独特のゲーム文化を感じるラインナップでした。

セガサターンコーナーは、規模としてはそれほど大きくありませんが、数百円台のソフトがまだ残っているのが印象的でした。最近はサターンソフトも値上がりしているため、この価格帯で手に入るのは嬉しいポイントです。

サターンはアーケード移植や格闘ゲームが豊富で、独特の“大人向け”な雰囲気を持つタイトルも多く、改めてその個性を感じるコーナーでした。

プレイステーションコーナーも見逃せません。
PS1は全3,289タイトルという膨大なラインナップが存在するため、いまだに知らないゲームが見つかる“発掘感”が魅力です。

今回も『魔界村』のなぞなぞゲームなど、あまり見かけないタイトルを発見。また『エースコンバット』や『サガフロンティア』など、価格の安いタイトルもあり、価格差が大きいジャンルだと感じました。

さらにアウトレットのジャンクコーナーでは、220円の商品が大量に並び、スーパーファミコンやゲームボーイのソフトが混在する雑多な雰囲気。
見た目はまさに“昔のおもちゃ箱”をひっくり返したような状態ですが、その中に思わぬ掘り出し物が潜んでいるのがジャンクの醍醐味です。

まとめ
今回訪れた駿河屋マーサ21店は、オープン直後ということもあり、店内全体に活気と期待感が満ちた店舗でした。
福箱やジャンクコーナー、各種レトロゲームコーナーなど、どこを見ても宝探しのような楽しさがあり、時間を忘れて店内を見て回ることができます。

特に印象的だったのは、やはりレトロゲーム市場全体の価格上昇です。
PCエンジンのHuCARDやCD-ROMタイトル、ファミコンの箱付きソフトなど、数年前と比べて明らかに相場が上がっていることを実感しました。一方で、ジャンクコーナーや裸カセットの中にはまだ手頃な価格で手に入るソフトもあり、相場感を持って探せば掘り出し物に出会える可能性も十分あります。

また、店舗では開封系YouTuberのホンダマメオさんとも偶然お会いし、インタビューさせていただくことができました。

こうしたレトロゲーム好き同士の交流が生まれるのも、オープンイベントならではの楽しさだと感じます。
レトロゲームは年々数が減り、価格も上昇しています。しかし、そのぶん実際の店舗で探し、手に取り、当時の記憶を思い出しながら選ぶ楽しさは格別です。

今回の駿河屋マーサ21店の探索も、そんな“レトロゲーム探しの醍醐味”を存分に味わえる時間となりました。
気になる方は、ぜひ一度足を運んでみてください。思わぬ一本に出会えるかもしれません。
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