どうも!海外レトロゲーム情報局のROM太郎だ!
なあ、そこのファミコン世代のあんた!信じられるかい?俺たちの青春だったファミコンの“未知なるカセット”が、今も世界のどこかで生み出され続けてるって事実を!
記者は思った。いや、ROM太郎は確信した。
これは現代に現れたオーパーツ(場違いな工芸品)、ゲーム界の生きた化石に違いないと。
俺たちファミコン世代の琴線にビンビン触れる「何か」が、そこには絶対に眠っているはずなのだ!
というわけで、俺は禁断の扉を開けてしまった。そう、あのデジタル魔境こと**「アリエクスプレス」**で、見るからに怪しいファミコンソフトを7本、ポチっちまったのである!
今回はそのヤバいブツをレビューしていくぜ!
【魔境】アリエクの闇!ポチって届いた“謎カセット”がこれだ!
まず言っておくが、アリエクスプレスで「ファミコンソフト」と検索すること自体、なかなかの冒険だ。サムネイルからして、すでに著作権の概念がゲシュタルト崩壊を起こしているようなソフトがウヨウヨしてるからな。
「本当に動くのか?」「中身は一体どうなってるんだ?」
そんな不安と期待が入り混じる中、待つこと数週間。中国大陸から、怪しげな小包が我が家に届いた。その中身がこれだ!

見ろよこのカオスな面々を…!パッケージからしてツッコミどころ満載だろ?
どうだ、この圧倒的なパチモン感! 正規品ではありえない謎のコラボ、どこかで見たことあるようなキャラクター、そして意味不明なタイトルロゴのオンパレード!
俺は思わず天を仰いだね。「最高のオモチャを手に入れてしまった」と!
さあ、宴の始まりだ。この中から、特に俺の腹筋をよじれさせた、選りすぐりの衝撃ソフトをとくとご覧あれ!
カオスすぎだろ!衝撃ソフト7選を3大ジャンルで大公開!
こいつらを一括りにはできねぇ。それぞれに狂気の方向性が違うんだ。
だから今回は、俺独断の3大ジャンルに分けて紹介していくぜ!
★著作権アウトだけど完成度が高いコピーゲーム
まずはこれ。「アウト」なのは百も承知だが、その再現度と思いがけないクオリティに「お前、なんで公式で出なかったんだよ!」とツッコミたくなるゲームたちだ!
『ラリーX』『ギャプラス』:
おいおいマジかよ!ナムコのアーケード名作がなぜここに!?


ファミコンの性能で、あの軽快なBGMやワラワラ動く敵キャラを再現しようと試みた、開発者の無謀なチャレンジ精神に脱帽だぜ!
処理落ちはご愛敬だが、遊べてしまうのがまたスゴい!
『悪魔城ドラキュラCOLLECTION』:

1本のカセットにROM版シリーズ(悪魔城ドラキュラ・悪魔城ドラキュラII・悪魔城伝説)+改造版オリジナルゲームをブチ込んだという、とんでもないブツ!
もちろんコナミは関与してねぇ!
タイトル画面の微妙なコレジャナイ感とは裏腹に、ゲームが始まれば紛れもない本物。一本で長く遊べるという点では、ある意味ユーザーフレンドリーなのか…?


★これは、完全にアウトなパチモノ系
次は、潔いほどに「パチモノ」なゲームだ。元のゲームを跡形もなく魔改造し、ツッコミ待ちとしか思えない珍品がこれだ!
『HE-MAN』(中身はファミコン版 スパルタンXのキャラ変版):


ギョエエエ!
パッケージはパンツ一丁のアメリカンマッチョヒーロー『HE-MAN』! なのに起動した瞬間、流れてきたのは「デデデデッデッデッデ♪」…どう聞いてもファミコンの『スパルタンX』じゃねーか!
主人公のトーマスがムキムキの別人に差し替えられ、敵をなぎ倒していく様はまさに悪夢! 世界観が崩壊しすぎてて、逆に笑えてくるんだよ!
★昭和な感じのセクシー系
そして最後は、製作者の煩悩がカートリッジからダダ洩れな「お色気ゲーム」たちだ。コンプライアンスの「コ」の字もなかった、あの頃のアンダーグラウンドな熱気がここにある!
『ボディコンクエスト』(ハッカーインターナショナル):


タイトルが全てを物語っている! ボディでコンクエストて! どんな冒険だよ! 粗いドット絵で表現されたギリギリのセクシー(?)さに、昭和のオヤジたちの夢とロマンを感じずにはいられないぜ!
『AV究極麻雀2』:


出たー! 男の子が一度は通る道(?)と言われた伝説の脱衣麻雀! タイトルに「AV」ってつけちゃう潔さ、隠す気ゼロか! 大抵こういうのはCPUが鬼のように強くて、ご褒美画面にたどり着く前にこっちの心が折れるんだよな!
『美少女戦士』:


どこかで見たことあるようなセーラー服の戦士…だが顔が違う! ポーズが妙にセクシー! そしてなぜかゲーム内容はパズルだったりする!
美少女とゲーム性の関係性が意味不明で、製作者の「とにかく女の子を出したかった」という強い意志だけが伝わってくる逸品だ!
【動画で絶対見てくれ】この“ヤバさ”、文章で伝わるワケねぇだろ!(笑)
動画はこちら>>
ここまで読んで、「なんだか面白そうだな」と思っただろ? その通り、面白い。
だがな、このゲームたちの本当の狂気とカオスっぷりは、文章じゃマジで1ミリも伝わらないんだ。
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