『最後の忍道』(PCエンジン)
こんにちはっ!レトロゲームナビゲーターのfami子ですっ
ちょっぴりハードで、でもめちゃくちゃカッコいい忍者アクションを紹介しちゃいますよ~っ!
物語は、父を殺された主人公・月影が、仇討ちと自身の出生の謎を追いながら忍の道を突き進む、まさに命を賭けた戦い……。

アクションとシューティングを組み合わせたような操作感。
ステージは横スクロールで、どんどん敵が襲いかかってくるのを、多彩な武器と忍術でバッタバッタと倒していきます。
もう、これが気持ちいいのなんのって

使える武器はなんと4種類もあるの!
近接戦で活躍する刀、スピーディーに連射できる手裏剣、地面に設置もできる爆弾、そして画面半分を覆うような範囲攻撃が可能な鎖鎌。
それぞれにちゃんと個性があって、敵や状況に合わせて切り替えて戦うんです!
これがまた奥が深い!

さらにさらにっ! 敵を倒すと出てくるアイテムで、月影が分身したり、火炎をまとったり、敵を一掃できちゃう必殺技を使えたりと、演出がド派手で爽快感もバッチリなんです~
ただし、分身が増えれば攻撃力も上がるけど、そのぶん敵の数まで増えちゃうっていう…なんともストイックなバランス調整。
簡単にはいかせてくれません…!


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操作も結構シビアで、ジャンプの高さを調整したり、攻撃のタイミングを完璧に合わせたりと、腕前が試されること間違いなし。
でもね、それだけに敵をかわして分身で一斉攻撃が決まったときの快感はもう、たまりませんっ!

ステージは全7つ
それぞれに強烈すぎるボスが待ち構えてるのですが、その一体一体がクセ者揃い!

頭だけが弱点の阿修羅、空中を自在に動く双斧鬼、超巨大な刀を振り回す魔界半蔵……
もうね、やられると即死系が多くて胃がキリキリしちゃうんだけど、それがまた熱くなるんだよね
中でも異彩を放つのが、分身の術を使う落武者霊群。 なんとこのステージ、ボスを倒す必要がなくて、一定時間耐えればクリア!っていうサバイバル系演出が斬新!
ラスボスの大即身仏なんて、もはや仏の姿してるくせに閃光ビームで攻撃してくるんだよ!?
ありがたみどこ行った~!?

この作品、アーケードで人気を博したあと、PCエンジンにも移植されたんだけど…… これがまたすごい完成度で!
アーケードモードに加えて、ライフ制のPCエンジンモードも搭載されていて、難易度が少し抑えられてるの。
これならアクションがちょっと苦手な人でも楽しめる~!

しかも演出面やグラフィックもバッチリ移植されてて、特に多重スクロールの表現なんかは本当に当時の家庭用としては驚きの再現度だったよ✨
そしてそして…ここで一言!
この移植版、あのファミコン通信のクロスレビューで堂々32ポイントを獲得して殿堂入りしたんですっ

「忠実な移植」「ド派手なアイテム」「かゆいところに手が届く親切設計」と、レビュアーたちも大絶賛!
アクションが得意な人にも、ちょっぴり苦手な人にも楽しめるように作られた、まさにバランスの取れた名作と言えますっ!
まさに、アーケードの迫力と、家庭用ならではの遊びやすさが融合した、和風アクションゲームの金字塔!

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和の世界観が好きな人、ド派手な忍術で暴れたい人、そして自分の腕前を試したい猛者さんにピッタリな一本です
忍びの道は一日にして成らず。でもこのゲームなら、何度やられてもつい「もう一回っ!」って言っちゃうこと間違いなしっ!
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